2020年9月22日
おかゆ

かんたん離乳食の作り方 ~冷凍お粥にシチューやおつゆ~

赤ちゃんの離乳食って、少しだけを手早く、おいしく作ってあげないといけない。だけど、ワンパターンだと赤ちゃんが飽きて食べてくれなくなります。食べてくれないと食事に時間はかかるし、大きくなれないし。そこで少しでもお役に立てばと、娘の離乳食レシピを大公開です。

妻が娘の離乳食で困っています

どうしてもメニューがワンパターンになりがち。しかも、私が作った食事にはがっつくのに、妻が作ったものは積極的に食べないとぼやきます。悔しがります。市販の離乳食に至ってはまったく食べません。粉ミルクに付いてきたレトルト離乳食のサンプルはすべてごみになりそうです。二日酔いのときに自分で食べようかな(・ω・)ノ

食育という言葉があります。動物には餌付けという言葉があります。2歳や4歳で子供が生意気という親御さん、食事はどうですか?「ご飯作らないよ!」と言ったらお子さんは泣きますか?これで「ごめんなさい」と言わしめれば、しめたものです(笑)

まずは味ベース、基本はうす味

和風だし、中華だし(塩分ないのが売ってます。)、コンソメだしが基本。イメージとして、和食なら雑炊、中華ならチャーハン、洋食ならリゾットです。アミノ酸が入っていないものをお勧めします。

便利だし各種

味付けは和風は醤油か味噌。中華は塩。コンソメはトマトか牛乳。赤ちゃんはまだ腎臓が未発達なので塩分控えめで。その方が素材の味もわかります。ほんのり塩味がする程度。

 タンパク質と野菜

タンパク質は卵と豆腐がおすすめ。牛乳やチーズ、魚、肉類も取り入れます。卵は温泉卵や卵焼きにして。必ず火を通します。豆腐は万能選手。何にでも合います。洋食にもOKです。ただ、豆腐を使うと冷凍できないのが難点。食べる前に加えるのがいいですよ。魚は煮魚や干物で。肉は圧力鍋で炊けばホロホロに。ひき肉を包丁で叩いてから使うのもありです。

野菜は煮込めるものなら何でも。大根、人参、玉ねぎ、トマト、ナス、ピーマン、キャベツ、レタス、セロリ、ほうれん草。キノコも少量を細かく刻めば食べれます。賽の目切りしたものを圧力鍋で炊いてもいいし、細かく刻んだ野菜をタッパーに入れ、ヒタヒタの水を入れてレンジで500W10分。冷まして冷蔵庫に入れておけばいつでも使えます。

おかゆは冷凍しておくと便利

おかゆもまとめて炊いて、アイスキューブにして冷凍庫のストックバッグに入れておきます。お皿に冷凍おかゆを置き、炊いた野菜と水を少々加えてレンジでチン。おかゆが半分解凍されたくらいでレンジから出し、スプーンでゆっくりかき混ぜて余熱でおかゆを溶かせば、出来上がりは赤ちゃんが食べやすい温度になります。

おかゆ冷凍
お粥を冷凍

シチューやおつゆは一工夫して赤ちゃんと一緒に

自分が食べるシチューを作るとき、野菜ゴロゴロではなくて賽の目切りにしたものを圧力鍋で炊いて、超薄味のクラムチャウダーやクリームシチュー、コンスメスープやけんちん汁を作り、これにおかゆを加えて赤ちゃんのご飯にするのもいいです。赤ちゃんは大人が食べてるものと同じものを食べたがります。親が自分と違うものを食べてると赤ちゃんは「私も〜!」って訴えてきますからね(^_^;) これだと一緒に同じ料理が食べれるのも利点の一つです。

沖縄の一部では旧正月を祝う習慣があります。妻が旧正月祝いに実家に行って、いなむどぅちをもらってきました。これも沖縄の郷土料理で、お正月に作ります。内地の雑煮のような感覚です。餅は入っていません。みそ仕立てです。沖縄風トン汁かな。これとお粥を合わせて炊いて、温泉卵を添えて娘に出したら、ものすごい勢いで完食しました。赤ちゃんにご飯を全部食べてもらえると嬉しいですよね。

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