2020年5月29日
刺身盛合せ

育児検診と家族でお散歩 ~食事はおみやげ三昧~

育児検診について物申す

出張から戻ると、ゆうたまの調子がいまいちだった。実家に行ってお泊まりをしたところ風邪をひいてしまったとの事だ。すくすくと育ってきたゆうたま。一歳児健診の時は、成長曲線から大きく外れていて、このままだと入院をして生活指導をすることになると医師から言い渡されていた。帰宅した妻が私にそのことを戦々恐々と話す。心配しなくてもそのうち育つから大丈夫と励ました。

それまでも定期検診では、たびたび栄養士や指導医に色々と言われていたと妻は落ち込んでいた。生後4ヶ月の時、ゆうたまにスプーンを見せると興味を示していたのだが、まだ離乳食には早いからとミルクだけを飲ませていた。妻によると、検診では、医師、栄養士、育児指導の3名と話をするようだ。育児指導ではミルクをもっと飲ませろと言われ、その通りにしていたら、数か月後の検診では、医師から興味があるのに離乳食を与えなかったから食が細くなったのだと言われた。

皆、言うことがバラバラ。無責任である。

そんなわけで食が細くて大丈夫かと心配していたが、一歳児検診を終えた頃からものすごく食べるようになった。離乳食が終わり、普通の食事になってからは何でも食べる。食べるのも早い。そして心なしかぶくぶくと太った気がする。出張から帰るたびに、抱っこするとずしりと重くなっているのがわかる。それはそれで嬉しいが、肥満児にならないかと心配になる。

幸いなことに、一歳半検診では成長曲線に乗っていると言われたが、今度は身長が足りないと指摘された。とにかく理想から少しでも外れていると、何かしら指摘しないと気がすまないというのが、どうもこの検診医の特徴らしい。

私は二度目の子育てで、かつその経験があるのであまり焦ることもない。子育てが初めての妻は、検診医や指導医からあれこれ言われてしまうとパニックになってしまう。役所の指導医は、もう少し言い方が何とかならないかといつも思う。税金を使って、子供が健全に育つために手助けをするはずなのに、母親にいろんなプレッシャーを与えてどうするのだ。

これでは子育てが恐ろしくなって、とても次の子を作ろうとなんて気がなくなってしまう人もいるだろう。こんな些細なことが少子化の一因かも知れないのだ。

出張帰りの夕食

出張から帰った日の晩ご飯は、東京で調達した魚介類を食卓に並べた。けいたまとゆうたまには好物のふぐ一夜干し。妻にはトラフグの皮と刺身。

とらふぐ薄造り

さらに妻と二人で刺身盛り合わせである。ミル貝や赤貝を沖縄の鮮魚店では見かけたことがない。

刺身盛合せ

甘海老は鮮度が良いので、海老味噌も生で楽しむことができた。

刺身盛合せ

家族でお散歩

翌日、近所のスーパーが新装開店したので、家族で行くことにした。お出かけできるのでけいたまは大喜び。ゆうたまは風邪で調子がイマイチなので、ベビーカーに乗せた。けいたまはお出かけの服装が綺麗か気になって仕方がない。最近、お気に入りの髪型はツインテールだ。アンパンマン一筋だったのが、いつの間にやらプリキュアに。誕生日に買った靴は大のお気に入り。キュアスターの大ファンらしく、同じツインテールにしないと機嫌が悪いのだ。

クルキンマチ
オープンセールされたクルキンマチ

ゆうたまを乗せたベビーカーを押して歩くけいたま。まだ2歳にならないゆうたまは言語でのコミュニケーションができない。少しは単語を話すようになったが、意思伝達には至らない。だが、けいたまはゆうたまの気持ちが分かるようで、私と妻に説明してくれる。

ベビーカーを押すけいたま

すごい。
助かる。

そして夕食

賞味期限が切れたばかりの牛乳が大量にあると妻が言うので、シーチキンと野菜たっぷりのクリームシチューを作る。ご飯にかけ、チーズをトッピングして電子レンジでチンする。なんちゃってドリアの完成だ。バクバク食べるゆうたま。しかし、けいたまの食いつきがいまいちである。

妻には山菜の天ぷらを揚げていたので、一昨日、妻が茹ですぎて冷蔵庫に入れていたゆでそうめんを油で揚げてみる。まるでかた焼きそばのごとく、カリカリになったそうめん。軽く塩を振ってけいたまに出す。最初に潰すのが面白かったらしい。そしてカリカリの麺がおいしいらしい。けいたま爆食い。

山菜シリーズでウドの刺身。純白の真っ白いウドを食べる私と妻に、私も食べたいとせがむゆうたま。

「ゆうたま、これは一歳児が食べるものではないよ。」

言葉は通じない。私にも食べさせろと怒り、泣き叫ぶ。仕方がない、うどをゆうたまの口に入れる。シャクシャクの食感が楽しいらしいが、味は気に入らないらしく、しばらくしてペッと残骸を吐き出した。そして新しいのをよこせと泣き叫ぶ、シャクシャクと食感のみを楽しんでペッ。以下、繰り返し。結局、ゆうたまの椅子の周りには、まるでさとうきびをたべちらかしたかの如く、ウドの食べかすが撒き散らされていた。

そりゃ、そうだよな(笑)

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