2020年9月28日

徳島市 新町川 昼と夜の風景 ライトアップされた橋

徳島市は水の街

初めて徳島市をまともに訪れたとき、地元民がそう説明してくれた。当時は阿波踊りと鳴門の渦潮くらいしか思いつかない、貧しい知識しか持ち合わせていなかったのだが、市街地のシンボルである眉山と、その麓に広がる広大な三角州に築かれたのが徳島城を中心とする徳島市街である。この三角州は四国東部を流れる清流、吉野川の流れにより発達した。現在では沖合まで埋め立てられ、海の上を渡る高速道路が建設中である。

徳島市街には百以上もの川が流れているが、特に有名なのが徳島駅の南側を流れる新町川と北側を流れる助任川(すけとうがわ)。徳島駅と徳島城は、この二つの川に囲まれたヒョウタンのような地形の中州に位置し、ひょうたん島と呼ばれている。

両国橋から新町川沿いには、しんまちボードウォークと名付けられた、木を埋め込んだ遊歩道が設置され、夕涼みができるようになっている。道沿いの花壇に咲くのはアメリカノウゼンカズラの花。英語ではTrumpet Creeperと呼ばれる。まさにユーホニアムかトロンボーンのベルのような形の花が咲き乱れていた。

アメリカノウゼンカズラ Trumpet Creeper

新町川の夜景

新町川沿いのボードウォークを歩いて紺屋町に向かう。真っ暗な風景に映し出されたライトアップが美しい。LEDを使用しているのだろうか。動画のように変化する。

新町川 橋のライトアップ夜景

こちらは別の橋である。ライトアップが異なっていた。

新町川 橋のライトアップ夜景

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