2020年12月4日
沖縄産 食用菊

JR蒲田駅と羽田空港 ~蒲田駅からバスで空港へ~

JR蒲田駅で物資調達

出張から沖縄に帰る時は、様々な物資を調達して帰るのが慣習となっている。だが、普段拠点にしている浜松町や新橋界隈では、物資が充実している店がない。住宅街にもかかわらず小規模なスーパーしか存在しない。

みんなどこで購入しているのだろうか。

芝商店街は飲食店が主流である。いわゆる商店は鮮魚店とコンビニしかない。八百屋も茶屋も佃煮屋も漬物屋もおでんのネタ屋も豆腐屋もない。なので買い物には向いていない。

品川から羽田空港に向かう途中に大規模小売店がある駅は、品川と京急蒲田であるが、これまたいずれも私の好みではなかった。青果と鮮魚、精肉の充実している店、郊外型の大規模スーパーはどこにあるのだろうか。大鳥居の辺りも探したが、富士ストアくらいしかない。

ふと、ダメ元で探して見つけたのはJR蒲田駅。駅ビルのグランディア西館の地下に大きな鮮魚店があるではないか。しかも蒲田駅からは羽田空港までのシャトルバスが出ていることも分かった。

なるほど!

早速、蒲田駅に向かう。駅と直結のグランディア西館に入りエスカレーターで地下へ。おお!素晴らしい!これぞ私が求めていた店だ。山菜が売っている。買いだ。白カブ、沖縄で買うと高い。自家製漬物にするのだ。太ねぎ、焼いて食べると旨い、買いだ!ミョウガも安い。

食用菊と鮮魚

沖縄産の食用菊まで売っている。実は沖縄は菊の一大産地だ。しかし地元で食用菊を売っているのを見たことがないので、観賞用だけを清算しているのかと思っていたら、しっかりと食用があるではないか。だが、沖縄では菊を食べる習慣が無い。こいつも高い。いつも内地で買う食用菊は「おつとめ品」で100円以下の値札が付いたものである。本日は見当たらない。個人的には好きなだけに残念だ。

そして鮮魚。理想的ではないが、今までの店よりはかなり充実している。刺身バイキングは3パック千円。こいつはお買い得だ。朝一ということで品が少ないが、夕方はかなりの品揃えであることが想像できた。沖縄には朝の便で帰ることも多い。早起きは苦ではない。帰る前日に蒲田に泊まって鮮魚を購入し、翌日の午前中に沖縄に戻れば、妻と海鮮丼ランチを食べることができる。

翌日、妻と食べた海鮮丼

蒲田駅から羽田空港

羽田空港行きのシャトルバスは京浜急行バスである。蒲95系統は0番乗り場だ。東口を出るとすぐ左手に案内が出ている。ネットで検索すると所要時間は18分〜23分と書いてある。バス停にも同様の説明があった。

騙された。

国際線ターミナルまでが23分。第二ターミナルまでは30分、そして終点の第一ターミナルに着いたのは35分後だ。危うくフライトに乗り遅れるところであった。JALならば40分は見たほうがいい。ただし、出発ターミナルで降りるのでとても楽である。すぐにチェックインできるのは強みである。

時間に余裕があればいいが、そうでなければ電車が圧倒的に早い。京急蒲田までバスで4分、乗換を含めても、京急蒲田からは20分あれば羽田空港までたどり着く。時間に余裕があるときに試してみよう。

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