2021年6月17日

沖縄から北海道へ ~二度目の美幌~

二度目の美幌

北海道にはいくつかの空港があるが、その一つ、女満別空港。オホーツク地域の玄関口であるこの空港が所在するのは大空町、その南に位置するのが美幌町である。町の東に位置する美幌峠からの屈斜路湖の眺望は有名で、美空ひばりの歌にもなっている。

美幌峠から屈斜路湖を臨む
美幌峠から屈斜路湖を臨む

前回は秋、10月初旬に訪れた。紅葉が始まっていて、朝晩は十分に冷え込んだ。町にはホテルが数件しかない。昭和の香りが漂う、時間が停まってしまったかのような、年季の入った宿泊施設ばかりだ。美幌は道東北部の交通要所であるために、自衛隊が駐屯している。かつては四千人からなる部隊がソ連からの脅威に備えていたが、片山さつき氏が自衛隊削減の方針を打ち出し、北海道内に駐留する人員は半減したとのことだ。ここ美幌町も今では千人規模であり、街から若者が減って活気がなくなったと、地元の老人が話していた。

沖縄から北海道へ

この日の午前中、四日市で壊れたデジカメを修理に出すために浦添市城間にある、パナソニックの修理センターに向かった。ここに来るのは二度目である。前回もデジカメの液晶が割れてしまい、修理に出した。沖縄は朝から快晴だ。

沖縄県西原町 国道330号線

自宅で昼食を摂ったのち、午後便で女満別空港に向かう。那覇空港を離陸した飛行機は快晴の空の下、那覇市街を眺める。手前が三重城港、中央が那覇新都心、その奥の緑が茂っているのは首里城付近である。奥には太平洋の海が見える。

那覇市街 空撮

離陸してしばらくすると伊江島が見えてきた。手前が飛行場になる。ここは伊江牛が有名なのだ。

伊江島 空撮

羽田に着いたら女満別行きに乗継だ。到着は午後7時半。まだまだ先は長い、少し眠るとしよう。

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