2020年4月6日
自家製海鮮丼

我が家のおみやげ海鮮丼 海の幸 北陸版

小松市「犬丸屋」で鮮魚を購入

小松市には以前も訪れたことがある。そのときに立ち寄ったスーパーの鮮魚コーナーが充実していたので、今回も同じ店で買うことにした。

小松駅から車で五分程度の位置する、地元資本の中規模スーパーだ。元が魚屋さんだったらしく、鮮魚の質も良く、種類も多い。

犬丸屋小松店

鮮魚コーナーは奥の右手にある。普通のスーパーと違い、鮮魚コーナーはさながら魚屋さんである。とれとれの新鮮な日本海の魚介が多数並んでいる。しかも安い。小型とは言え、鯛が一尾280円、口細カレイが380円。アマダイが780円と地物が圧倒的に安い。産地からの運送コストがかからないからだ。

鮮魚コーナー

北海道産の毛ガニが一杯800円のお買い得、甘エビはこれだけの量が480円。こちらでは南蛮エビと呼ぶだけあって身が赤い。いくつかの魚を購入して調理してもらう。もちろん、柵の刺身も切って盛り付けられたものも売っている。これもいくつかを購入して終了。

鮮魚コーナー 毛ガニ

JTA037 小松~那覇

小松空港でレンタカーを返却し、チェックインカウンターで荷物を預ける。搭乗時間となったので飛行機に乗り込む。機体には「空手発祥の地 沖縄」の文字が描かれていた。沖縄に古来より伝わる武術である「手(てぃー)」と中国(唐、から)から伝わった武術を融合させて生まれたのが「唐手(からてぃー)」。いわゆる琉球空手と呼ばれるものである。これが明治時代に内地に伝わり、同じ発音の「空手」の文字が当てられた。

空手発祥の地 沖縄 JTA037機体

尾翼にはJALのロゴが描かれているが、この便はJTAこと日本トランスオーシャン航空の便である。沖縄を中心に、羽田と伊丹以外の各地をフライトしている。といっても、福岡、岡山、小松、中部の4か所だけだ。沖縄から奄美諸島には琉球エアコミューターが飛んでいる。

飛行機は広島市上空、山口県光市、大分市の上空を通って沖縄へと向かう。眼下に見えるのは広島市中心部だ。

広島市街空撮

しばらくして見えた美しいダム。地図で調べても載っていない。大分川に完成したばかりの七瀬ダムのようだ。Googleマップにも工事中の画像しか載っていなかった。

大分川 七瀬ダム

さらに1時間後、飛行機は沖縄本島にたどり着いた。左上に嘉手納基地が見える。右上は残波岬と真栄田岬。下がうるま市街、中央の水面は倉敷ダムである。まもなく着陸だ。

家に着いたのは17時半。さすがに疲れてせっかくの新鮮食材をすぐに使うことができない。晩御飯は家にあるものささっと作って食べた。刺身は一晩くらい置いた方が熟成して美味いのだと言い訳する。妻は「出張から帰ってきて疲れてるのに、そんな無理しなくてもいいよ。」と労わってくれる。ありがたい。

毎度おなじみ海鮮丼

翌日、こどもたちを保育園に送り出し、家の片づけをする。ご飯を炊く。ランチは海鮮丼なのだ。妻の楽しみの一つだ。沖縄では手に入らない食材をふんだんに使った、この上ない贅沢なのである。

自家製海鮮丼

脂ののった魚は抜群、南蛮エビはねっとり甘い。頭と殻、卵はお吸い物にした。芳ばしいエビの香りが匂い立つ。とてもよく出汁が出ている。

子どもたちには煮魚を作っておいた。今晩は飲み会なので自宅にいない。たくさん食べてね。

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