2020年6月7日
フォカッチャサンド

博多名物とJAL ファーストクラス 福岡—羽田 朝食

ゴマサバと活いか

東京での午前11時からの会議に参加するために、七時半のフライトで東京に向かう。

眠い。

昨晩は会議後の懇親会で食事をした。初めてゴマサバを食べた。サバには真鯖とゴマ鯖の二種類がある。美味いのは真鯖だ。脂がたっぷりのった真鯖をかるーく締めたのが一番美味いと個人的には思っている。ゴマ鯖は真鯖に比べて脂のノリがイマイチなので、鯖節に加工されたりする。

博多 ごまさば

福岡の郷土料理であるゴマサバは、真鯖の刺身に特製のゴマだれをかけたもので、ゴマ鯖ではない。これがまた美味い。玄界灘で獲れた脂のノリがいい真鯖を楽しめるのは、博多ならではなのだ。

もちろん活きイカも出てきた。透明なイカの食感を楽しむのも福岡流だ。あとはもつ鍋。昼も食べたので、手をつけなかった。その後は中洲に向かい、二次会、三次会。ホテルに戻ったのはおそらく午前0時頃。よくも朝、起きれたものだと自分に感心した。

博多 活イカ

JAL ファーストクラス 朝食

博多駅で荷物を持って地下鉄に向かうには、デイトスの中からエレベーターに乗るしかないことを学習した。空港に着くと保安所を通り、ゲートへ向かう。すぐに搭乗が始まったので席に着いた。離陸前に朝食を食べるかどうかを、アテンダントに尋ねられる。食べない人も少なくないが、私は食べる。飲み物を聞かれて、いつものように熱いお茶と答えると、ほうじ茶か緑茶かを聞かれる。

ここがANAとJALの最大の違いだ。

ANAにはほうじ茶という選択肢がない。我が家では伊右衛門のほうじ茶パックを定期的に購入している。けいたまの食事のドリンクはほうじ茶を冷ましたものか、冷蔵庫で冷えた麦茶のいずれかである。ホテルから持ち帰った緑茶は私が消費する。授乳中の妻もカフェインのキツイ緑茶を飲むことができないためだ。

JALファーストクラス朝食

飛行機が離陸し、シートベルトサインが消灯すると、アテンダントが朝食の配膳を始めた。私の目の前にも食事が置かれた。やっと飯にありつける。食べることにしよう。

フォカッチャサンド

まずは熱々の生ハムとモッツアレラチーズのフォカッチャサンド。チーズが伸びる。まあまあ美味いのだが塩気がキツイ。

マンゴーデニッシュは甘酸っぱいマンゴーペーストとデニッシュのコンビネーションだが、マンゴーが少しくどい。ほうじ茶が欲しいところだが、飲みきってしまったので、おかわりが来るのを待つ。うん、お茶と一緒に食べる方が美味いな。甘さと渋みがマッチする。

サーモンのフリッタータ

サーモンのフリッタータ。これは玉子焼きなのだろうか。見た目には色々と具が入っているようで、食感も豊かなのに、薄味のたまごとケチャップの味しかしない。いや、違うな。シンプルな味わいが心地よい。

ツナサラダ

ツナサラダは野菜がシャキシャキ。ゴマだれドレッシングとよく合う。クラムチャウダースープは具がアサリのみ。野菜がない。味はさっぱりしているが塩気が少しキツイ。

フレッシュフルーツ

デザートのフレッシュフルーツはリンゴが美味い。シャクシャクとした食感と甘酸っぱい味わいが、疲れた体にビタミンを与えてくれるかなようだ。ブルーベリーは小さくて味があまりない。完全に飾りだ。パイナップルとグレープフルーツは味を殺し合っている。キウイは安定の甘さだ。

はー、落ち着いた。

さて、一眠りするか。今日は長い一日なのだから。

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