2021年3月3日

ANA プレミアム御膳 徳島ー羽田 ランチ

徳島みやげ

徳島での会議を終え東京に戻る。地方への移動は飛行機が欠かせない。高速バスもあるのだが、時間がかかる。徳島から伊丹空港までバスだと三時間半。東京から北京までの所要時間と変わらない。おかしな話だが、徳島からは大阪よりも東京の方が早く行けるのである。地方あるあるなのだ。

空港で土産店に入る。同じフロアに徳島ラーメンの店がある。今回は一杯もラーメンを食べることができなかった。ホテルで朝食を済ませてきたので、空港では食べる気にもならない。

さて、何を買おうか。徳島土産なるものを自分なりにリストアップする。

こんなものか。ああ、うどんもあった。讃岐うどんとは微妙に異なるたらいうどん。自宅のワカメがなくなったので、塩蔵ワカメが欲しいのだが、まだまだ出張は続く。沖縄ではいい国産わかめが手に入りづらい。鳴門産の大きな乾燥わかめを見つけたので買ってみることにする。後日、自宅で食べたらとても美味かった。

そのまま保安所を通り搭乗ゲートに向かう。本日のフライトは10時50分発である。必然的にランチは機内である。恒例のプレミアム御膳である。美味しいものが食べられるといいなあと思いながら、ボーディングブリッジを飛行機へと歩いた。

紀伊半島上空を通過

徳島から羽田までの所要時間は一時間十五分。離陸後一時間程度である。ゆっくりと食事するほどの時間はない。離陸後10分と着陸前20分はシートベルトサインが点灯するため、配膳も考えると、食事できる時間は長くても25分となる。羽田着は12時05分なので、羽田に着いてからランチを食べても問題ない時間である。その方がメニューも選ぶことができる。

眼下に新宮が見える。

和歌山県新宮市上空から空撮

プレミアム御膳

配膳が始まった。現在時刻は11時05分。ちょうど一時間後には羽田空港に着陸しているから、CA達は残り40分で片づけまで終わらせなければならないのだ。機内販売もしなくてはならないのだ。食べるつもりはなかったのに、空腹だったのか、ついついその気になってしまった。

プレミアム御膳

では、食べていこうか。青海苔入り玉子焼き、青海苔の風味と玉子の甘味がマッチしているが、口の中に入れてしばらく噛まないと味わいが発現しない。体温で温めながら食べる、いつもながらのルイベ弁当である。茄子と桜海老浸し、こちらも同じく、食感はジューシーだが冷たくて、味がしない。

プレミアム御膳

菜の花豆腐、ふきのとう味噌の苦味と菜の花の香りが春を感じさせてくれるのはいいが、豆腐が冷たすぎる。あごちくわは味も塩気も力強い。新生姜の刺激が爽やかでいい。鮭の塩焼きとご飯がとても冷たい。味が分からない。飲み込んだら、熱いお茶でで口を温める。

プレミアム御膳

ホワイトチキン、味がしない。なにこれ?糖質制限食かい?和風サラダはゴボウに軽く味が付いているツナマヨと合わせるとうまい。煮豆、味付けがちょうどいいが、冷たい。新生姜、冷たくてうまい。刺激が爽やか。口直しにいい。はんべんチーズ揚げは口当たりなめらかだが、冷たい。

プレミアム御膳

煮物 (鯛、里芋、花人参、椎茸)、冷たい!だめだ。別に知覚過敏でもないし、歯にしみるわけでもないが、口の中が冷たくなる。アイスやかき氷を食ってるのではない。食事を残して中止した。温かいお茶で口の中を温める。両方冷たいってどういうことだ。もしや温める時間がなかったというのか?

煮物 (鯛、里芋、花人参、椎茸)

ごちそうさま

飛行時間の短い路線では、無理して食事を出さなくてもいいのではないだろうか。JALは3クラス制なので、短時間路線にはファーストクラスを置かないが、ANAは2クラスなので、こんなことが起こる。

軽食は食べないことも多いし、食料を無駄にしないためにも、ANAも3クラス制にしてはどうだろうか。

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