2020年4月9日

北海道 札幌駅地下 魚活鮮とあぶり焼き 海へ

SIXPAD

ふた月ほど前にギフトでSIXPADをもらったので毎日装着している。たまに勘違いする人がいるが、杉村太蔵のように服の下につけたまま歩くのは、本来の使い方ではない。それにあれはSIXPADではなく、スレンダートーンだ。別物だ。昔からあるやつだ。SIXPADはジムと同じように、一日一回、お腹に貼り付けてトレーニングするのだ。

ネットで検索すると、ひと月ほどで効果が出たと写真入りで書いているブログが大量に出てくるが、例外なくアフィリエイトでSIXPADのサイトに飛ばされる。

効果が無ければ誰も興味を持たないから、当然と言えば当然か。

そもそも、トレーニングはそう簡単に結果が出るものではない。若い人ならハードなトレーニングも可能だろうが、アラフィフで普段から運動をほとんどしないおっさんが同じことをすれば、間違いなく身体を壊す。ジムに通い始めた時も、最初に肩を痛めた。筋トレマシンの使い方が下手くそだからだ。三ヶ月ほどで痛みは治まった。

ほぼ毎日一回、腹筋を鍛えてから、内ももにも装着している。右と左を一日おきだ。一ヶ月半を過ぎて、目立った変化はない。この一ヶ月は最高レベルの15で鍛えている。筋肉がかなり動く。ジェルは一日一回使用で一ヶ月程度の寿命とのことだが、一日二回の使用がそろそろ一ヶ月。ジェルは問題ない。いや、一枚だけはそろそろ交換かな。簡単な工夫でジェルの寿命を飛躍的に延ばすことができたのだ。それよりも電池が持たない。ボタン電池はAmazonでまとめ買いだ。

とにかく三ヶ月は頑張ってみよう。予備のジェルは12枚あるし、これを使わないままに、次のジェルが12枚届きそうだ。もちろん純正品だ。Amazonの定期便ならジェルが二割引で買える。年末にお腹周りと太ももがどうなっているのか楽しみだ。

最近、ふと気づいた。今までトイレや風呂でかがむとお腹に挟まっていた、下っ腹の贅肉がなくなっていることに。計測すればはっきりするのだろうが、そこまで厳密にやるのも面倒くさいから、自他共に実感できるまで頑張るまでなのだ。

魚活鮮とあぶり焼き 海へ

ランチを食べたら会議である。会場は札幌駅前。よく宿泊するホテルと同じビルだ。となれば、必然的に札幌駅前で食事することになる。普段は札幌駅近くにホテルをとることが多いのだが、最近は予約が取れないことが多い。外国人観光客が増えたことや、ライブ等のイベント、学会などで人が多く集まると、すぐにホテルが不足する。今でもこうなのだから、オリンピックの時はどうなるのだろうかと思う。

駅近くとなると、エスタか大丸、サツエキ地下の3つが選択肢だ。すすきの駅から地下鉄でサツエキを降り、会場に向かう途中にあるのは地下街の飲食店。

うーむ。

ここは微妙な店が多いのだよなあ。まあいい、さて、何を食べようか、歩きながら見さだめようではないか。

ん?

目の前のランチの看板が目に入った。メンチカツが美味そうだ。海鮮物が売りの店だろうが、今晩の懇親会は根室居酒屋と聞いている。ザンギにもそそられるが、なんだかうまそうな気がする。

決めた。メンチだ。

店内に入ると奥のカウンターに行くように言われた。外からは想像できないほど、店は広い。15メートルほど奥に入ったところにカウンター席がある。居酒屋だけあって、カウンターの上にメニューがある。昼間は使わないのだが。

お冷のグラスがでかい。通常の倍はある。やもすれば水牛と揶揄される水飲みの私にはうれしい心遣いだ。迷わずにメンチカツをオーダーする。

ひとり客もまあまあいる。ランチだし、出てくるまでそれほど時間はかからないだろう。お!きたきた。

さーて、どれから食べようか。小鉢は硬めの突きこんにゃくにゴボウと鶏そぼろ。食感が楽しい。ごぼうが香る。

熱々のメンチカツは圧巻だ。なかなかのボリューム。衣が厚めなのが気にならない。付け合わせの野菜もいい。今朝のホテルバイキングの野菜は、見ただけで食べる気になれなかった。マヨネーズたっぷりなのも嬉しい。ご飯も私好みの硬めに炊かれている。

油の甘さと肉の旨味に壺漬けの塩っ気がいいアクセントだ。ご飯がススムくん。

向かいの人の二色丼よりこちらの方がうまそうに見える。右隣は北の黄金鶏塩ザンギ定食を、向かい側の奥は海へのハヤシライスを食している。この店で海産物を食べる人は少数派なのだろうか。

食が進むにつれ、メンチカツの衣の厚さが粉っぽさに感じてきた。いやいや、厚い衣はソースをどっしりと受け止める。キャベツと合わせればお好み焼きのようだ。楽しみ方を変えるのだ。ご飯がススムちゃん。

完食だ。食った食った。メンチカツもいいねえ。気がつけば、カウンター席は私一人になっていた。さて、会議に向かいますか。

こちらの記事もどうぞ: