2020年4月9日

沖縄県那覇市 県庁前駅 琉球鉄板 梟 コース料理

琉球鉄板 梟(ふくろう)

本日は本社の役員と営業部員との懇親会である。会場は那覇市久茂地交差点ちかくの「琉球鉄板 梟(ふくろう)」だ。以前はここに「お好みキング」という店があった。店主は内地の人間だったので、結婚を機に東京に戻ってしまった。今は飯田橋に同じ店名の店を出しているが、なかなか行く機会がなく、時間が経ってしまった。今年は無理だが、来年こそは店を訪れようと思った次第である。

この近辺は一か所を除いて、店の入れ替わりはそれほど激しくなかったのだが、ここ最近はずいぶんと顔触れが変わった気がする。久茂地交差点は那覇の中心部だ。以前は週末の夜にヘルメットをかぶってスクーターに乗った暴走族もどきがギャラリーをしり目に走っていた。その後、厳しい取り締まりに合い、現在では見ることができないと思う。

店舗外観

久しぶりに訪れた店内は、基本的な構造は変化なく、内装に多少手が加えられている程度であった。ほぼ居抜きである。以前も鉄板焼きの店なので、相当のものが流用できたのだろう。奥のお座敷席はすっかり様変わりしていた。

店内カウンター席

コース料理

お座敷席はすべて貸切となっていた。定員は20名ほどだが、こちらも20名以上である。当然か。もちろん料理も当然のごとく、コース料理なのである。私には何の選択肢も選択権もないのである。出されたものを、ただ受動的に食べるだけだ。好みでなければ箸を付けないだけのことだ。なのに、周囲が気を配って皿に取り分けてくれると、これはもう有難迷惑なのだ。営業系の人間はやたらと気配りが美味い。私のような他人への配慮に欠ける人間とは大違いなのである。だから自分は営業に向かない。そもそもあまり他人に興味が湧かないのだ。

半熟卵とパルメザンチーズのシーザーサラダ

定番中の定番。居酒屋であれば初手はお通しなのだろうが、ここは鉄板焼きの店だ。一品目はサラダなのは当然だろう。パステルグリーンのレタスや純白のシーザードレッシングなどの明るい色を基調として、周囲に原色の素材をちりばめたカラフルな一品だ。中央のゆで卵がいいコントラストを見せている。これをぐちゃぐちゃにかき混ぜて取り分けられた。味も申し分ない。

半熟卵とパルメザンチーズのシーザーサラダ

生ハムとトマトのカプレーゼ

ユニークな一品だ。カプレーゼだけでも十分に美味いのだが、それ生ハムをかぶせて味わいに広がりを持たせている。さっぱりとしたドレッシングに肉の旨味とコク、塩気がプラスされる。技ありの料理なのである。

生ハムとトマトのカプレーゼ

明太チーズ玉子の鉄板焼き

とん平焼きだと思って食べたら別物だった。

明太チーズ玉子の鉄板焼き

石垣牛ホルモンみそダレ鉄板

宴会なので、主目的は食事ではなく会話である。このあたりから料理の記憶がなくなっている。

石垣牛ホルモンみそダレ鉄板

たぶん、ステーキとチキン。

たぶん、ステーキとチキン。

おそらくチキン。皮パリ!やんばる鳥の皮塩焼きだろ。

皮パリ!やんばる鳥の皮塩焼き

牛ガーリックライス。

ガーリック炒飯

アラカルト

本日の参加者は半数が営業マンである。不動産の営業マンはとにかくよく食べる。その上、先輩や上司からは食わされる。高価なものを売っているのに、貧相な営業マンではマンションを売れないためらしい。あまりでぶでぶでもダメだが、ある程度は恰幅が良くないと格好がつかないらしい。少なくとも、脂がのった20代、30代の営業マンは痩せていてはダメらしいのだ。40代になると、それまでの不摂生がたたって一気に痩せる人も出てくるし、順当に中年太りに移行する人もいる。いずれにしろ糖尿と高血糖、高尿酸に悩まされるのだ。

で、コースだけでは物足りないと、アラカルトを注文し始めた。

たぶんデミオムライスだろう。

デミオムライス

和牛ステーキ。

和牛ステーキ

ハンバーグ…だろうか?

ハンバーグ…だろうか

国産!ホルモン鉄板焼き

国産!ホルモン鉄板焼き

ローストビーフとカルビ焼肉???

ローストビーフ

美味しくいただきました。今日は一次会で帰宅した。明日は久しぶりの休日だ。自宅でゆっくり過ごそう。

こちらの記事もどうぞ: