2020年7月10日

JAL523便 羽田~新千歳空港 ファーストクラス

会社での役員会や諸々の打ち合わせが終わり、札幌に向かう。16時半に出発のJAL便だ。今回はファーストクラスだから軽食が出るだろう。やはり腹が減った。長く起きてると、どうしてもお腹が空いてしまうのだ。夕食は20時だし、まだまだ時間がある。

飛行機に乗ると、シート脇にメニューが置かれていた。それには軽食ではなく昼食が出ると書いてある。

をを!これは嬉しい!飛んで火に入る夏の虫とやらはこのことだ(嘘)。

飛行機が離陸し、シートベルトサインが消えると、かちゃかちゃと食事の用意をする音がしてきた。いざ、参らん。

ファーストクラス ランチ

食事が運ばれてきた。さて、何から食べようか。まずはキャベツと蒸し鶏のマスタードマリネ。見た目には鶏肉が見えないが、マスタードで黄色くなっている。食べるとしっかりと味がする。ほんのりとマスタードの香りに、甘さ控えめのキャベツが合う。美味い。

キャベツと蒸し鶏のマスタードマリネ

続いてはベーコンだ。ほんのりとスモークサーモンの香りが移っている。美味い。これならば、いっそのことベーコンにスモークサーモンとポテトのサラダをのせてみたら美味いのではないだろうか。試してみる。

キャベツと蒸し鶏のマスタードマリネ

おお!ベーコンの塩気とサーモンの香り、ポテトのシャクシャクとした食感が合わさる。白ワインが飲みたくなる。我慢我慢だ。昼酒は効いてしまう。それに、もう夕方だ。

プチぱん

プチぱんにはパターをたっぷりと塗って食べる。ふんわりもちもち。小麦粉の甘みがいい。美味いなあ。ムースは前菜のような、デザートのような、不思議な味。あっさりコッテリしているのはバターなのだろうか。パンに合う。

CAが緑茶を持ってきてくれた。嬉しいね。

さて、メインの鯛とアサリとエビの白ワイン蒸し、トマトバジルソースとリガトーニパスタ菜花添え。まずはソースと鯛をいただく。見た目は綺麗だが、鯛は少し残念。白身の繊細な味が引き出されていない。むしろ臭みが立っていて、ソースでも消しきれない。

鯛とアサリとエビの白ワイン蒸し、トマトバジルソースとリガトーニパスタ菜花添え

うーん。

ものは試しと、エビとアサリと鯛を一緒に食べてみる。おお!エビとアサリが鯛の臭みを消していい感じだ。これなら美味い。リガトーニはなんだか団子を噛んでるようだ。パスタを食べてる気がしない。仕方ないか。菜花もあまり味がしなかった。

締めのデザートはプレスバターサンド。うむ。バターサンドは好きだ。なんせマルセイのバターサンドはお土産として有名だし、私の好物でもある。CAにほうじ茶を頼み、いただくとする。あれ?サクッとしてる。ウエハースみたいな味がする。ボロボロと崩れて食べにくい。マルセイのバターサンドのつもりで食べたので、あまりの違いに少し焦る。それにレーズンが入っていないではないか。もう一口。今度は粉っぽくてむせてしまった。慌ててほうじ茶で流し込む。ふー。

プレスバターサンド

私はダメだな、この菓子は。

すでに三食。この後、四食目がある。仕方ないではないか、今日は一日が長いのだ。消費カロリーも普段より多いのですよ。もちろん、夜は炭水化物を食べませんよと、自分に言い訳しつつ、今夜の会食を楽しみにしてるのだった。

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