2020年4月6日
プレミアム御膳

ANA1871 長崎ー那覇 プレミアム御膳 ちらし寿司

変わりネタを供する店

朝、ホテルからバスターミナルに向かうおうとしたが、昨日から気になっていた、ホテルの向かいにある製麺所の前を通ってみた。

細い路地をバスターミナルに向かう。ふと居酒屋の看板に目が留まった。

変わった料理

カンガルー刺にワニ刺し。ワニってサメのことだろうか。長崎みたいな海辺の町でサメをわざわざワニと呼ぶだろうか。そんなことはないだろう。では諫早湾で目撃されたワニを出しているのだろうか?それもないだろう。ワニステーキは昔、食べたことがあるが、刺身は経験がない。いずれ機会があればチャレンジしてみたいものだ。カンガルー刺しは、若い頃に何度か食べた。オーストラリアに行った時にも食したものである。

プレミアム御膳

長崎駅前バスターミナルから空港行きのバスに乗る。土産は駅前のスーパーで十分に買ったので、空港では何も買わずに飛行機に乗る。離陸してしばらくすると、飛行機は旋回し、長崎の島々が眼下に広がった。

長崎の島々

飛行機が水平飛行に移ると、さっそく配膳が始まった。

「お熱いので、お気を付けください。」

そう言ってアテンダントは味噌汁の入った御膳を私の前に置いた。

プレミアム御膳

いつも思うのだが、熱いから気をつけろと言われる味噌汁は大して熱くない。もっと熱々の味噌汁が飲みたい。お茶はとても熱いのが出てくるのに、残念である。

今日の食事はなんだろうか。

プレミアム御膳 メニュー

煮物、ふきは香りよく柔らかい。タケノコもかなり柔らかく、カツオの香りよく、上品なダシがしみて美味い。春を感じさせる素材だ。人参もだしがよくしみてえぐみがない。ちらし寿司は酢飯が少しきついかな。

プレミアム御膳 煮物

鳥の旨味が堪能できる鶏団子、素材の魅力をきちんと引き出す味付けである。

だし巻き卵を食べながら、ちらし寿司の錦糸卵を味わう。被ってるから玉子の味しかしない。ちらし寿司のグリーピースはどうかと思う。鰆の西京焼きは冷えているのであまり味がしない。これが温かければ素材の味も西京味噌の味も楽しめると言うものだ。さらに焼きたてなら…妄想しながら味を想像し、調味料がわりとする。

プレミアム御膳 ちらし寿司

白和えはシャクシャクとは野菜の食感とゴマの香りがいいのだが、野菜の味がしない。

プレミアム御膳 おかず

さつま揚げは普段食べているものよりも厚みがあってプリプリだが硬くない。美味い。大根は味がものすごくしみ込んでいるうえに、シャクシャクとした歯ごたえである。トロトロではないが、これもまた乙なものである。

野菜巾着、しっかりとダシがしみた柔らかな揚げと、シャキシャキの野菜の対照的な食感を楽しみながら味わうことができる一品だ。

プレミアム御膳 おかずとチラシ寿司

イカフライは衣が厚くて素材の味を十分に楽しめない。

ごちそうさま。再来週も同じ便に乗る。また同じメニューを食べるのか。仕方ない。同じメニューを食べて、同じ感想を持つのか試してみよう。

こちらの記事もどうぞ: